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GALLERY ESSE Last Updated 2014-12-08

ギャラリーエッセは2007年春にオープンした絵画、イラスト、写真、彫刻、陶芸、手芸工芸等幅広いジャンルの個展やグループ展および各種催しものにご利用頂ける多目的ギャラリーです。

過去の展示の様子をphotosliderでお楽しみください。上のタブをクリックして展示名称をクリックすると、その様子の写真があらわれます。画像面をクリックすると画像がスライドし、さらに展示の雰囲気をお伝えできます。なお2段目のタブを確認するには▼をクリックしてください。下にご紹介する個展をご覧になることができます。

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「キセキ 展」

2011.3.15[火]~3.20[日]

ギャラリーの白い壁面一杯に悠々と泳ぐ鯨。その迫力にガラス窓から通りかかるお客さんが吸い寄せられる。また、夕方の日差しに冬の光を受けて佇む作品たちからはその優しさが伝わってきたように思います。2人作家の個性が表現できたようです。

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「佐藤仁敬 展」

2010.12.14[火]~12.19[日]

佐藤仁敬コメント.JPGクリックすると美術評論家 柴橋伴夫氏のコメントがご覧になれます。

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「高橋英生 上勇知より2010」

2010.12.7[火]~12.12[日]

「華と風と星をつむぐ画家」柴橋伴夫(美術評論家).JPGクリックすると美術評論家 柴橋伴夫氏のコメントがご覧になれます。

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「水の響・風の音」増田寿志 作品展

2010.10.19[火]~10.24[日]

繊細なタッチが特徴な増田さんの展示。今回はモノトーン作品が中心で、多色を利用した作品は展示せず。ただ、それはそれでギャラリー内に増田ワールドを作りあげました。しかし、モノトーンだけでもグリズリーは迫力満点でした。

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石垣 渉 水彩画の世界展 ~宙(そら)~

2010.10.12[火]~10.17[日]

水と光、そして雪の表現では毎回魅力あるタッチをみせてくれる石垣さん。今回の個展から力強さも意識した作品も見られました。また、小作品を展示の仕方で工夫した表現もあり、一歩一歩成長の姿が見られます。

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福原俊樹「陶・器 展」

2010.10.5[火]~10.10[日]

陶芸は数年前に仕事を辞めてから数年間のとのことですが、複雑な色合いをj表現するもの、素材を忠実に生かしたもの、更には大きなオブジェを思わす作品等実力を感じさせる個展でした。作品「囁き(ささやき)」はギャラリーエッセでその魅力を存分に表していました。

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澁谷俊彦「コンペイトウの隠れ家」

2010.8.3[火]~8.8[日]

朝、昼、夜と光の当たり方の変化共に表情を変える作品。光が直接あたって色彩が鮮やかになるのではなく、光源の間接的な色の表現を今回は試みます。また、見る視点でも作品は変わる。つまり、筒の中から作品を見たら違う作品が見えた。

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「春の序奏」展

2010.1.19[火]~1.31[日]

北に住む女流作家達が、いかに「いのちの形」を表現し、そこに「色の力」がいかに発現しているか、その競演に挑みました。(作家)新出リヱ子 / 阿部正子 / 秋山久美子 / 古畑由里子 / 塚崎聖子 / 斉藤順子

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「絵画の場合2009」

2009.9.8[火]~9.20[日]

札幌圏に制作、発表拠点を置く中堅・若手作家たちによって活動が継続されている「絵画の場合」。2009年の本展をもって6年目を迎えました。今回は大井敏恭、小林麻美、澁谷俊彦、谷口明志、林享、久野志乃、レスリータナヒルと新たなメンバーとして會田千夏、栗田健、松村繁の3名を迎えました。

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PLUS1「空間の触知へ」

2009.8.11[火]~8.23[日]]

現代美術を問い続ける先鋭的なグループ展PLUS1(プラスワン)が市内4ヶ所のギャラリーで同時開催。その一つギャラリーエッセではPLUS1メンバーの谷口明志、板東宏哉、ダム・ダン・ライ、大島潤也4名の作品が展示されました。

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石垣渉 水彩画の世界展

2009.7.21[火]~7.26[日]

水と光を繊細なタッチで描く水彩画の石垣さんの個展。ギャラリーエッセでは昨年に引き続き2回目となります。従来の北海道の冬の景色の中での水と光の輝きの表現に加え、今回は新緑の生き生きとした姿を表現しました。また新たな水彩画の世界を広げたようです。

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「-八雲の風に-」 天野純男 展

2009.6.16[火]~6.21[日]

京都生まれの水墨画家である天野さん。15年前から八雲に移住し、廃校をアトリエに水墨画制作を行っていました。今回、八雲を去ることになっての名残の個展。北海道の自然の厳しさを水墨により大らかに優しく表現してました。駒ヶ岳の大作はギャラリーの中で一段と存在感を増していました。

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-蒼い雫-09 澁谷俊彦

2009.3.24[火]~4.5[日]

昨年の個展では森の中での雫を表現し、今回は雫の全体表現の中に何か世界や宇宙を感じられました。夜の天井の高いギャラリーでスポット照明が星の役割を醸しだし雫に光を当て輝く様子が一つの風景になっていました。

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陶芸家 北川智浩 作陶展

2009.3.17[火]~3.22[日]

ギャラリーエッセでは初めての陶芸作品の展示となりました。白磁の作品がギャラリーの中で凛とした姿が印象的でした。また、花器に添えた生け花はそれぞれの作品を一層引き立たせるものとなりました。

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FIX・MIX・MAX!2 ‐現代アートのフロントライン[最前線]‐
似顔絵アーティスト黒田晃弘

2008.11.11[火]~11.30[日]

ギャラリーの特色である天井の高さを充分に利用した似顔絵の表現は圧巻でした。また、来場者にはその場で似顔絵を描いたこと(有料)でギャラリー前を通りすがる方々も気軽にギャラリー内に来場されました。

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佐藤 久美子 展

2008.10.28[火]~11.9[日]

窓の開放部で思う存分に自分の作品を上手に表されてました。作品自体の特色である生き生きとした姿が行き交う人々にも伝わりました。なお、入場無料と掲示したとたん来場者が増えたとのこと・・・参考にします。

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水の響・風の音 増田寿志 作品展

2008.10.21[火]~10.26[日]

繊細なタッチの作品もギャラリーの雰囲気が更に奥深い魅力を引き出せたかもしれません。静かな空間が繊細さの中の力強さが魅力です。備え付けのプロジェクターによるイベントも新たな試みで来場者からの注目をひきました。


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花田和治 自選展

2008.9.23[火]~9.28[日]

明快な色彩タッチの抽象画作品がギャラリーの中で目覚めました。スポットの色合いもピッタリとはまり「これが花田さんの作品」と優しく力強くアピールしいました。


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佐渡富士夫 展「三つの位相」

2008.6.24[火]~6.29[日]

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石垣 渉 水彩画の世界展

2008.4.15[火]~4.20[日]

春のギャラリー内に水解けを待つ水、光、空の風景が輝き、自然の生命観を感じました。窓の開放感が(作品)「朝の牧場」に行き交う人々の目を引きつけました。

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澤田千香子 写真展 カラクル

2008.3.16[月]~3.23[日]

ノスタルジックな雰囲気の作品をシックなギャラリー内に展開。一方ではバルタン星人を登場させてユーモア感も表現し更に作品の魅力を引き出しました。

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澁谷俊彦 ‐森の雫08‐

2008.3.4[火]~3.9[日]

壁面を利用せず床面でインスタレーションを展開されました。「森の雫」のテーマの通りギャラリーに入ってくる自然光が森の木漏れ日や木々の陰をつくりあげました。

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